第5戦鈴鹿は8月31日、9月1日に開催予定だったが、台風10号による影響により、12月7、8日に開催が延期されたため、この一戦が2024シーズンの最終戦となった。 2024年の最終戦となった鈴鹿サーキットは、1962年9月に日本初の常設舗装サーキットとして開業して以来、F1世界選手権やSUPER GTをはじめとする国内ビッグレースを開催している海外知名度も高いコースである。そのレイアウトは全長、約5,8km(4輪レース時)と日本で最長で、立体交差がある8字を描く形状である。これは世界的にも珍しいものだ。また中高速から低速まで多彩なコーナーが存在し、国内外のトップドライバーから挑戦し甲斐のあるサーキットと好評である。 来場のファンからも人気があるコーナーとしては、まず1コーナーからテクニカルなS字・逆バンクコーナーにかけてのテクニカル部分。大きな常設スタンドもあり定番の観戦エリアだ。1コーナーはGT500マシンならメインストレートからノーブレーキで進入する大迫力が魅力。さらに、そこから急減速して2コーナー、そしてアクセルワークの技術を駆使して駆け抜けるASURA S字コーナー・逆バンクコーナーまで、ダイナミックなマシンの挙動とバトルが見渡せる。また、バトルシーンなら日立Astemoシケインと最終コーナーもお勧めだ。ここはコース1周最後の勝負どころであり、スピードも落ちるのでコーナーへの進入でサイド・バイ・サイド(横並び)になりやすい。SUPER GTらしい迫力あるバトルを見たい方はぜひ訪れてほしい。 鈴鹿サーキットへのアクセスは、自動車なら東名阪自動車道・鈴鹿ICまたは亀山ICで降りて20〜30分。公共交通機関なら近鉄の白子駅か平田町駅からバスやタクシー、伊勢鉄道の鈴鹿サーキット稲生駅なら徒歩20分少々と手段も豊富だ。 なお、レースは基本、屋外での観戦となるので、12月開催ゆえに十分な防寒対策をして最終戦を存分に楽しんでほしい。
GT300:新田守男、山内英輝(3回)
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